自動車の発明

人が生まれてから最後に心臓が停止するまでを「人の一生」といいますね。

同じように、すべてのものに誕生と死はあり、
そこから逃れることはできません。

この我々が住む地球にもまた寿命があるそうです。
また他の惑星にも、また「宇宙」そのものにも寿命と言うものがあります。

Automotive Troubleshooting - Solving Your Car Problems

ただその時間が人間と地球とでは、かなり違うので、
我々人間から見ると、地球や宇宙はあたかも永久に存在し続けるかの如く感じるのです。

こう考えると地球上のすべてのものに寿命があるわけなので、
自動車もその例外ではないわけですね。

人体も物体もいずれも、酸化して徐々に分解されていきます。

まあ人間の場合「分解」とはいわず、一般的には「弱体化」といいますが。

クルマの場合も長年乗っていればドアのきしみや、
エンジン本体の劣化や周辺の部品の劣化が目立ってきます。

仙台 自動車修理

さて自動車の場合、生まれる前にはどのような過程があるのでしょう?

人間であれば、ひと組の男女の愛の結晶として命が生まれます。

自動車の場合はどうかというと、新発売の自動車の場合などは、
新しいクルマに求められる様々なコンセプトをもとに、
企画部門でディスカッションが繰り返されます。いわゆる「考案」の段階ですね。

性能やデザイン、ターゲットの年齢層(スポーツカーかファミリーカーか)、
また業務用の車両であれば、要求される能力・・・・といったものです。

ガソリン代も高騰していますから、
燃費のよい自動車でないと消費者からはそっぽを向かれてしまいます。

そこで電気自動車にも注目が集まっていますが、
福島の東北大震災のときに原発事故が発生した関係で、
電気供給への不安もあるため、自動車メーカーは問題を抱えています。

Automobile Repair | State of California - Department of Justice - Kamala D. Harris Attorney General

さらに海外に生産拠点を置いている大手自動車メーカーは、
不安定な海外の政治情勢の影響もありますが、
ときには影響をもろに被ることもあるのです。

さらに景気低迷のあおりで、
自動車人口が減って来ている、ということも加わり、
いま自動車業界は苦しい状況に置かれています。

以上のようなことから、
どのような自動車にするか、といった考案ですが・・・、

低価格で買えて高機能でランニングコストが安い、
それでいてデザインや機能性に優れている自動車、
という枠が決まって来てしまうのです。

メーカーの収益が減少している時期ですから、
「予算枠」も当然小さく抑えなければいけない状況です。

昔ならば丈夫で長持ち、居住性に優れている、
といったポイントを中心に考えればよかったのですが、
現代では、そう簡単なことでは収まらないようですね。
sayaka-ito_自動車