昼寝をすると脳の性能は上がる?下がる?

近年、昼寝の効能が見直されており、企業によってはその福利厚生の一環として昼寝の時間を取り入れるという取り組みをしているところもあります。しかし、この昼寝については色々な説があり、それを大まかに分けると昼寝をすれば脳の性能が上がるという説、そして逆に昼寝をしてしまうと脳の性能が下がってしまうという説の二つになります。それでは、実際のところ昼寝は脳にとってどのような効果を与えてくれるのでしょうか。

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単刀直入に言えば、昼寝によって脳の性能が上がるという説も、下がるという説も正しいと言えます。なぜ両方正しいのかという理由は、昼寝の方法によっては脳の性能を上げもするし、下げもするというメカニズムがあるからです。それでは脳の性能が上がる昼寝はどのようなものかと言いますと、10分程度の短い昼寝で止めておくということであります。実は昼寝は深い眠りであるノンレム睡眠であるとされており、たとえ短時間であっても十分疲労や集中力を回復してくれます。

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しかし、そのノンレム睡眠が長時間続いてしまうと脳は完全に睡眠モードに入ってしまいます。そうなると昼寝から起床してもすぐに頭を回転させることができませんので、勉強や仕事の効率を下げることになってしまいます。ですから、このような30分を超えるような長い昼寝は脳の性能を下げてしまう昼寝であると考えられるのです。

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このことから、脳の性能を上げるためには10分少々を目安として、それほど長く昼寝をしないということが重要なポイントになってきます。その点に気を付けて昼寝を習慣化していけば、効果的な疲労回復ができ、午後からの仕事や勉強にも集中して取り組むことができるでしょう。