法的に借金を減らす方法がある

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誰だって、借金なんてしたくないし、お金を借りてしまったなら、できるだけ早く返したいと思うんじゃないでしょうか?
けれど色々な事情があって、多額の借金を背負うことになってしまった人の多くは、「したくてしたわけじゃない借金」を「返したくても返せない」という状況になります。なぜそんなふうになってしまうのでしょう?

債務整理(借金整理)|合法的に借金ゼロにする方法?|借金整理情報局

おそらく、最初から返すアテもなくお金を借りる人は少ないと思います。どんなにいい加減な人間でも「まあ、なんとかなる(=返せる)さ」という程度の「アテ」は持っているものです。しかし、実際には「利息の支払いもままならない」ということも、往々にして起きるものです。いったんそうなってしまったら、「返したいけど返せない。

仙台 債務整理はここ

延々と利息だけを払い続け、一向に元金が減らない。」という状況に中、いつしか「支払期日の迫った借金を返すために、新たに別の業者から借金をしてしまう」という多重債務状態となり、ついには「普通の業者は貸してくれないので、しかたなく高金利の違法業者から借りる」ということになっていきます。こうなるころには、借金は雪だるま式に膨れ上がり、本人は冷静な判断力や、現実を直視することができなくなって、ついには夜逃げ、自殺といった最悪のケースになりかねないのです。
そうならないために、ぜひ知っておいてほしいことがあります。それは「法的な手続きを行えば、たいていの借金は減らすことが出来る」ということです。

Debt Adjustment and Settlement : Consumer Assistance Program : University of Vermont

主に「債務整理」と呼ばれるその法的手段には、任意整理、民事再生(個人再生)、自己破産、特定調停など、いくつかの方法があります。字面は難解な四字熟語のようですが、これらの手段が目指すところはただひとつ、「債務者の負担軽減」です。しかし当たり前のことですが、ただ借金を減らしてくれるというわけではなく、「債務者も何かを失うかわりに、債権者に対し借金を減額してもらうよう働きかける」ということです。そして債務者が失うものが大きければ大きいほど、借金の減額させる度合いも大きくなるというのが、おおまかな主旨となります。これらの法的手段は、法律に詳しくない人間が自分でやろうとしてもなかなか出来るものではありません。

また、取る手段の種類によっては、債権者との直接交渉などもしなければなりませんし、裁判所へ出向くこともあり得ます。しかし、弁護士事務所に相談と思っても、費用が心配になりますよね?確かに裁判などの法的手段を取るに当っては、ある程度の出費はやむをえないとしても、そもそも借金で困っているのだから、極力費用はかけたくありません。そこで最初に相談してほしいのが「司法書士」と呼ばれる人たちです。こちらは一般的に弁護士よりも費用をかけずに、法的手続きを手伝ってくれます。借金減額のために、それ以上の費用がかかっては意味がありません。まずは債務整理に詳しい司法書士をみつけることからはじめましょう。